福岡市で「博多どんたく港まつり」が5月に開かれるのを前に、地元の企業で働く人たちなどが街頭で清掃活動を行いました。
16日、福岡市のJR博多駅周辺での清掃活動に参加したのは、「博多まちづくり推進協議会」に所属する企業や自治協議会のメンバーなど約660人です。
参加者は、通勤客が行き交う中、歩道に捨てられたたばこの吸い殻や花壇に押し込まれたごみなどを拾っていきました。
この活動は毎月実施されていますが、今回は多くの人出が見込まれる「博多どんたく港まつり」が控えていることから、看板などへの落書きを消す活動も行われました。
◆博多まちづくり推進協議会 志井将夫さん
「人も増えていますのでごみは増えています。こういう取り組みを続けて『捨ててはいけない』という風に意識が変われば」
16日朝に集まったごみは約74キロにも上っていて、主催者は「今後もこの活動を続けていく」としています。
「博多どんたく港まつり」は5月3日・4日に開かれます。