公園での倒木が各地で相次いでいることを受けて、北九州市は利用者の多い公園を対象に樹木医による緊急点検を始めました。
北九州市の武内市長は16日の定例会見で、子供の利用が増えるゴールデンウィークに向けて、勝山公園など市内6カ所の大規模な公園で樹木医による緊急点検を始めると発表しました。
福岡市の舞鶴公園など各地の公園で倒木が相次いでいることを受けた措置で、樹木医が目視や打診であわせて5000~6000本の木の状態をチェックするほか、公園巡視員が施設の特別緊急点検にあたります。
また、市内約1700カ所の全ての公園でも3月から点検を強化していて、危険な樹木23本を伐採したということです。
市は連休前の27日までに点検を終える方針です。