中国外務省は沖縄県にある自衛隊・与那国駐屯地へのミサイル配備計画をめぐり、「非常に懸念している」と表明しました。
陸上自衛隊・与那国駐屯地への中距離地対空ミサイル配備計画について、与那国町の上地町長は13日、容認する意向を小泉防衛大臣に伝えました。
これについて中国外務省の報道官は15日午後の会見で「非常に懸念している」と表明し、次のように述べました。
中国外務省報道官:
日本は防衛・反撃を理由に、中国に隣接する地域でミサイルをはじめとする一連の攻撃的兵器の配備を強化している。
また報道官は、「軍事対抗の前線拠点を作り、地域の安定を脅かすものだ」と指摘し、「日本の再軍事化の加速や新たな軍国主義の台頭を断固として阻止しなければならない」と主張しました。