衆参両院のすべての党派が参加し、皇族の数を確保する方策をめぐる会議が約1年ぶりに行われています。
安定的な皇位継承に関する全体会議は、15日午後3時から衆議院議長の公邸で行われています。
出席しているのは、衆院・参院の正副議長、自民党の麻生副総裁や中道改革連合の笠検討本部長ら13の党派の代表者などです。
会議の開催は2025年4月以来で、これまで皇族数の確保策をめぐり、政府の有識者会議の答申に基づいて、女性皇族が結婚後も身分を保持する案と、旧皇族の男系男子を養子に迎え皇族とする案を軸に議論を進めてきました。
各党の見解が分かれる中、今後、国会として具体案をまとめられるかが焦点です。
このあと、議長らによる記者会見が予定されています。