皇族の数を確保する方策をめぐり、約1年ぶりとなる衆参両院の全ての党派による会議が開かれます。
安定的な皇位継承に関して衆議院・参議院の正副議長や全ての政党・会派の代表者らが協議する「全体会議」が、15日午後、衆議院議長の公邸で開かれます。
会議の開催は2025年4月以来で、これまで皇族数の確保策を巡り、政府の有識者会議の答申に基いて、◆女性皇族が結婚後も身分を保持する案と◆旧皇族の男系男子を養子に迎え皇族とする案を軸に、議論を進めてきました。
2026年1月に結成した中道改革連合や、2025年の参議院選挙で議席を得たチームみらいは、今回が初めての参加となります。
各党の見解が分かれる中、今後、国会として具体案をまとめられるかが焦点です。