南太平洋の島国ツバルの政府は、中東情勢の悪化で国内の燃料や電力が不足する恐れがあるとして、非常事態を宣言しました。
ツバル政府は13日、中東情勢の影響で燃料や電力の安定供給が脅かされているとして、非常事態を宣言しました。
ニュージーランドのメディアによりますと、この措置により、政府は燃料や電力の使用制限や輸送サービスの制限などを実施できるとしています。
対象は首都フナフティのあるフナフティ島で、期間は2週間とし、延長の可能性もあるとしています。
ツバルではディーゼル発電への依存度が高く、燃料の多くを中東からの輸入に頼っているため、戦闘の長期化が市民生活やインフラに影響を与えています。