京都府南丹市の山林で、先月23日から行方不明になっていた11歳の男子児童の遺体が見つかった事件で、警察がきょう(15日)朝から男子児童の自宅の家宅捜索を始めました。
15日午前7時ごろには、南丹市内の安達さんの自宅周辺に多くの警察官が集まり、広い範囲で規制線をはる様子が確認できました。
南丹市では先月23日、園部小学校に通う11歳の安達結希さんが父親が小学校付近まで送り届けたのを最後に行方が分からなくなり、おととい(13日)午後、小学校から南西に2キロほど離れた山林で遺体で見つかりました。
司法解剖の結果、死亡したのは先月下旬ごろとみられ、死因は不詳で、警察は明らかな刺し傷など遺体に大きな外傷は確認されていないとしています。
また、着衣についても目立った損傷はないということです。
午前7時ごろ、南丹市内の安達さんの自宅周辺に多くの警察官が集まり、広い範囲で規制線をはりました。
そして捜査関係者によると、警察はけさ、死体遺棄の疑いで安達さんの自宅の家宅捜索を始めたということです。
警察は引き続き安達さんが死亡した経緯について詳しく調べる方針です。