アメリカのトランプ大統領はこれまで関係が良好とされてきたイタリアのメローニ首相を強く非難しました。
トランプ氏は14日、イタリア紙「コリエレ・デラ・セラ」のインタビューで、イタリアがエネルギー安全保障やイラン問題でアメリカを支援していないと苛立ちを示し、メローニ首相について「ショックを受けた。勇気があると思っていたが間違っていた」と批判しました。
またトランプ氏がローマ教皇を批判した発言に対して、メローニ首相が「容認できない」との考えを示したことについて、イランの核問題を軽視しているとして、「メローニ首相の対応こそ容認できない」と反論しました。
メローニ首相は去年1月のトランプ大統領就任式にも出席し、ヨーロッパでは最もトランプ氏に近い首脳の1人とされてきました。