山菜採りに出かけた88歳の男性が4月14日、北海道伊達市の山林で見つかり、死亡が確認されました。
死亡したのは、市内に住む88歳の男性です。
警察によりますと男性は13日朝、場所を告げずに「山菜採りへ向かう」と家族へ伝えて自宅から出発していました。
しかし夜になっても男性が帰宅しないことから13日午後7時30分ごろ、妻などが警察署を訪れて「夫が朝に山菜採りに出かけたが帰ってこない」と届け出ました。
男性は携帯電話を持っていなかったため連絡がつかず、14日午前に警察が市内を捜索したところ男性の車を発見。
その後14日午後に北海道警の捜索ヘリが車から約150メートル離れた山林の斜面上で倒れていた男性を発見しましたが、その後現場で死亡が確認されました。
男性に目立った外傷はありません。
男性が倒れていた現場にはギョウジャニンニクが群生していて、所持していたバッグにもギョウジャニンニクが詰め込まれていたということです。
警察は今後、男性の遺体を解剖し、死因などを調べることにしています。