宮崎県五ヶ瀬町は、入場者数が減少しているスキー場などの今後のあり方を検討するため、「第三セクター対策室」を設置しました。
「五ヶ瀬ハイランドスキー場」は、昨シーズンは、水不足で人工の雪作りが遅れるなどの影響があり、入場者数が、目標の半数程度の1万5345人と過去最少となりました。
こうした状況を受けて、五ヶ瀬町は、スキー場などの第三セクターの今後のあり方を検討するため、4月1日に「第三セクター対策室」を設置しました。
対策室では今後、「天候やスキー人口といった環境の変化」、「営業を続ける場合の町の負担」、それに「営業をやめる場合の施設の撤去費用」などについてデータを集める予定です。
これらのデータを元に、町は町議会とスキー場の今後のあり方について検討し、来シーズンの準備が始まる夏までに結論を出す方針です。