長崎県警が2025年にストーカー事案として受理した件数は282件と前の年からおよそ30件増え、高止まりが続いています。
このうち、ストーカー規制法違反や住居侵入などの刑法違反などで検挙されたのは合わせて44件で前の年から8件増えました。
また、ストーカー規制法に基づく禁止命令は49件と前年より5件減っていますが、警告の行政指導は5件増えて12件となっています。
一方、配偶者からの暴力事案は前の年から40件増えた444件を受理していて、暴行や傷害、殺人未遂容疑での検挙は56件に上っています。
県警は被害者の心情に寄り添い、安全確保を最優先に努めていきたいとしています。