倒木が相次いでいる、東京・世田谷区の砧公園で、園内のすべての樹木約5000本を対象とした緊急点検が始まりました。
宇佐美輝記者:
こちらの公園では木の長さを測ったり、叩いたりするなど樹木診断が行われています。
砧公園では3月、倒れた桜の木の下敷きになった女性がケガをしたほか、今月に入っても倒木が相次ぎ東京都は9日から緊急点検を始めました。
対象は公園内にある高さ3メートル以上の樹木の全て約5000本で、ほとんどの木が樹齢60年以上だということで東京都は今後、樹木医が点検するほかAIに画像で診断させるなど、新たな技術の活用も検討するとしています。