西彼杵郡長与町に長崎県内で3校目となる小中一貫の義務教育学校「高田学園」が誕生し、8日、開校式が行われました。
高田学園は、長与町の高田小学校と高田中学校が統合して誕生した小中一貫の義務教育学校です。
開校宣言 池田一幸 副校長
「今ここに高田学園を開校することを宣言します」
8日午前、開校式と始業式が行われ、2年生から9年生までの児童・生徒471人が一堂に集まりました。
高田学園8年 玉城愛斗さん
「これから新しい高田学園の歴史が始まるんだと思い、とてもわくわくしています」
高田学園4年 有馬輝さん
「校内だけでなく通学路ですれ違う人にも自分から元気よくあいさつをして高田学園を明るくしたいです」
高田学園6年 小林結菜さん
「教室が増えることや新しい先生との学習も楽しみです」
高比良尚校長は「みんなで力を合わせて新しい高田学園の歴史をつくっていきましょう」と語りかけました。
校舎は分離型で、1年生から4年生は高田小だった「百合野校舎」、5年生から9年生は高田中だった「さくら野校舎」に通います。
中学に進学するときに環境変化になじめない、いわゆる「中1ギャップ」の解消も狙いの一つです。
高田学園 高比良尚校長
「同じ校舎の中で中学生の雰囲気とかを5年生の段階から身に付けることもできますので」
5、6年生にも教科担任制を導入するなど、教育の充実を目指します。
開校を祝ってドローンで記念撮影でも行われ、華やかな幕開けとなりました。