人口減少に伴い中学校の統合を進めている米沢市で、2026年度、2つの中学校が統合して誕生した新しい中学校の開校式が行われた。
米沢市は2029年度までに、昨年度まで6校あった中学校を段階的に3校とする計画で、2026年度はそのうち2つの統合中学校が誕生する。
8日、米沢四中と六中が統合された「北成中学校」の開校式が行われ、2・3年生と教職員・来賓など400人余りが出席した。
(米沢市・佐藤哲教育長)
「ここに、米沢市立北成中学校の開校を宣言します」
佐藤哲教育長の開校宣言に続き、齋藤一徳校長に校旗が授与された。
齋藤校長は、「始まったばかりだからこそ感じられる新鮮なワクワク感にあふれています。思う存分、学校生活を楽しみ、それぞれの可能性を開いていってください」と式辞を述べた。
そして、全員で新しい校歌を歌い、新たな学校の歴史がスタートした。
(校歌)
「為せば成る 北で成る 北成中学校」
9日には、米沢二中と三中が統合した南成中学校の開校式が行われる。
※齋藤一徳校長の「徳」は、正しくは徳の旧字体