カープです。
7日はマツダスタジアムで巨人と今シーズン初対決。投打がかみあい見事、勝利しました。
カープの先発は今シーズン初勝利を狙う右のエース・森下。
しかし4回、2つのフォアボールを与えピンチを背負います。
それでも巨人の4番ダルベックを空振り三振。
その後、満塁となりますが、続くバッターをファールフライに打ち取り、この大ピンチを切り抜けます。
するとその裏、ファビアン。初球でした。
ストレートを捉えると打球はレフトスタンドへ。
ファビアンの待望の今シーズン第1号で森下を援護します。
さらに5回。
2アウトからバッター森下がフォアボールを選び出塁すると。
1番・大盛。
【TSS野球解説者・山内泰幸】
「2アウト、ランナー1塁で1番バッターの時に大きいのを狙ったりしたことはありますか?」
【カープ元監督・緒方孝一さん】
「大きいというよりは積極的にいくだけですよね」
【実況・深井アナ】
「いい当たりだ!ライト、ライト、下がっていって、そのままスタンドに入りました。大盛にも今シーズン第1号。大盛穂、一振りで4点目をたたき出してみせました」
援護をもらった森下は多彩な球種でジャイアンツ打線を翻弄。
6回までスコアボードに0を並べます。
しかし球数が100球に近づいた7回。
1点を返され、なおもピンチの場面。
レフト前にタイムリーを浴び、森下は6回途中2失点でマウンドを後続に託します。
2番手はハーン。
相手に流れが傾きかけた場面でしたが、力強いストレート。反撃の芽を摘みます。
続く8回には3番手の森浦が登板。
先頭のキャベッジにはレフト線を破られますがレフト・ファビアンが好返球。
2塁でバッターランナーを刺し、チームを救います。
3点リードのまま試合は9回へ。
マウンドには3連覇時代に守護神を務めていた中崎の姿がありました。
プロ16年目を迎えた中崎、かつての自分のポジションで躍動します。
巨人打線をきっちり3者凡退に切って取り自身7年ぶりとなるセーブ。
森下も今シーズン初勝利挙げました。
【森下暢仁投手】
「本当に勝ててほっとしています。しっかり投げ切りたかったですけど、また次頑張ります」
【ファビアン選手】
「カンペキです」
【大盛穂選手】
「気持ち良かったです。やれることやるだけなので、1試合1試合頑張りたいと思います」