中国で8日、イラン情勢の悪化以降3回目となるガソリン価格の値上げが行われ、北京では1リットルあたり日本円で200円を上回りました。
近藤雅大記者:
値上げを前にガソリンスタンドには多くの車が入って行っています。
中国政府は8日の午前0時からレギュラーガソリン価格を1リットルあたり日本円で約7円引き上げると発表しました。
イラン情勢の悪化以降では3回目の値上げとなり、このうち北京市内では1リットルあたり日本円で約205円となっています。
給油に訪れた人:
値上げの前に満タンにしようと思って来ました。(値上げが続くのは)受け入れられないです。今後、車を売らないといけなくなるかもしれない。
中国では国内で消費される原油の7割ほどを輸入に頼っていて、今後さらなる影響も懸念されます。