子供たちの新年度も始まりました。
長崎市でも公立の小・中学校で7日始業式が行われ、3月、閉校した手熊小学校の子供たちは、新しい学校でのスタートを切りました。
午前8時前、長崎市小江原4丁目のバス停に1台のスクールバスがやってきました。
乗っていたのは3月に閉校した手熊小学校に通っていた児童28人です。
旧手熊小学校の児童
「楽しみだけどちょっと不安です」
「(学校に)行ってからもっと緊張すると思う」
旧手熊小学校の児童
「手熊小学校と違って人数が多いから(緊張している)」
「『桜が丘小学校』の半分くらい友達を作りたい」
7日から、旧手熊小から約4km離れた桜が丘小学校に移りました。
迎えてくれたのは、大きな拍手です。
旧手熊小と桜が丘小は統合に向け、1年をかけて児童や教師、PTAの間でも交流を深めてきました。
児童たちにとっては、すでに顔見知りの新しい友達です。
新6年生 内田 春風さん
「手熊小学校の皆さんようこそ桜が丘小学校へ」
「これから一緒に勉強したり遊んだりしましょう」
この後、始業式があり、堂下弘祐校長は「新たな桜が丘小学校の歴史が始まります、「きょうの新鮮な気持ちを大切に、様々なことに挑戦して成長してほしい」と呼びかけました。
旧手熊小は全校児童33人でしたが、桜が丘小学校は2クラスある学年もあり、249人の規模となります。
新しい学校にワクワクしながら、児童たちの新生活もスタートです。