初優勝や2冠達成など、快挙が相次ぎました。

スポーツや文化の分野で春の全国大会で活躍した中高生が7日、長崎県庁を訪れ、優勝の喜びなどを報告しました。

報告会には、春の全国大会で優勝や準優勝など優秀な成績を収めた選手や監督など30人が出席しました。

文化系は吹奏楽と物理で、スポーツは10競技で県勢が活躍し、7日は前川謙介県教育長に大会での成果を伝えました。

高校ライフル射撃競技選抜大会で初優勝 長崎南高校(3年)松尾 蒔乃葉 選手
「ファイナルの最終射撃で(機器)が反応せず、またもや優勝ができないかと思ったが再度撃つことができた」
「最後まで諦めずに戦い抜いた結果、念願だった優勝をつかむことができた」

大村中学校の土井颯太選手は、2025年12月に大阪で開かれたバレーボールのジュニアオリンピックカップで県選抜チームのキャプテンを務め、11年ぶり6回目の優勝に貢献しました。

身長はこの3カ月で2cm伸び、190cmの大台に。

高校での活躍を誓っています。

春から大村工業高校へ 土井 颯太 選手
「自分は高校でも日本一をとるという目標を掲げているので、県内のチームは絶対に勝たないといけないので、絶対に勝とうという気持ちで頑張っている」

西彼農業高校の森七菜実選手は3月、石川県で行われたウエイトリフティングの選抜大会で優勝し、インターハイに続き夏春2冠を達成しました。

競技を始めてまだ2年。

最終学年でも頂点に立つと意気込んでいます。

ウエイトリフティング2冠達成 西彼農業高校(3年)森 七菜実 選手
「夏の滋賀で開催されるインターハイで連覇することを絶対目標にしてがんばっていく」

今回の結果を自信やバネにして次の大会でも目標を達成したいと、中高生たちは思いを新たにしていました。

テレビ長崎
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