子供たちも新年度がスタートです。
長崎市の公立小・中学校で7日、始業式が行われました。
学校の統廃合により新たな出会いもありました。
午前8時前、長崎市小江原4丁目のバス停に1台のスクールバスがやってきました。
乗っていたのは2026年3月に閉校した手熊小学校に通っていた児童28人です。
7日から約4km離れた桜が丘小学校が新たな学び舎になります。
旧手熊小学校の児童は
「楽しみだけどちょっと不安です。友達と遊んだりするのが楽しみ」と話していました。
別の旧手熊小学校の児童は
「ドキドキしている。手熊小学校と違って人数が多いから。昼休みにみんなと遊んだりしたい」と話していました。
新しく仲間になる在校生から大きな拍手で迎えられ新1年生をのぞく全校児童約200人で始業式に臨みました。
式では堂下弘祐校長が「新たな桜が丘小学校の歴史がはじまります、きょうの新鮮な気持ちを大切に様々なことに挑戦して成長してほしい」と呼びかけました。
そして、旧手熊小の子供たちにとっては初めての校歌を歌い新しい学校生活がスタートしました。