日本銀行福島支店は今年2月26日から3月31日にかけて県内企業の景気判断を調査した。

その結果、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を差し引いた「業況判断」はプラスマイナス0で去年12月から4ポイント悪化した。

これは中東情勢の緊迫化に伴う原油価格高騰が背景にあり、経常利益の計画も前年度より3.3%下がっている。

日銀福島支店 森下 謙太郎 支店長は「中東情勢の緊迫化により、不確実性の高まりなどから、県内企業は若干慎重になっていると言えます」と話した。

一方、今月から始まった「ふくしまデスティネーションキャンペーン」への期待から宿泊・飲食業では6月の見通しが15ポイント改善している。

福島テレビ
福島テレビ

福島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。