長崎で建造された海上保安庁の新しい巡視艇の引き渡し式が行われました。
長崎市の長崎造船で造られた巡視艇「あまかぜ」は全長約20メートル、総トン数約26トンです。
3月19日に行われた「あまかぜ」の引き渡し式には乗組員など関係者約20人が出席しました。
これまでの巡視艇が老朽化したことから約7億円をかけ新しく建造されました。
以前の巡視艇から装備の変更はありませんがライトやスピーカー、電光掲示板などはより性能が向上したということです。
巡視艇「あまかぜ」下野良太船長
「新造船を受領したので、これまで以上に乗組員一丸となって業務に当たりたい」
「あまかぜ」は京都の舞鶴海上保安部 宮津海上保安署に配備され周辺海域の海難救助や取り締まりに当たります。