4月2日までの雨で、愛知県の東三河地域に水を供給する豊川用水の水源・宇連ダムの貯水率は16.3%まで回復しました。

 3月31日から断続的に降った雨で、一時枯渇していた新城市の宇連ダムの貯水率は、午前11時時点で16.3%となっています。

 豊川用水の節水率は、農業用水で50%とおよそ30年ぶりの水準に引き上げられていて、愛知県は東三河地域のJAなどに田植えを延期するよう要請しています。

 週末には再び雨が予想されていますが、県の担当者は、節水率が緩和されるまで田植え延期の要請を続ける見通しを示しています。

東海テレビ
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