3月30日、在宅起訴された静岡県伊東市の前市長・田久保眞紀 被告。卒業証書の提出を求められた翌日に偽の印鑑を発注していたとみられることがわかりました。
3月30日に在宅起訴された伊東市の前市長・田久保眞紀 被告(56)。
東洋大学の卒業証書を偽造し、市議会の議長や副議長などに見せた罪や百条委員会で嘘の証言をした罪などに問われています。
田久保被告は2025年5月に市長に当選した後、市の職員から学歴確認のため、卒業証書の提出を求められていました。
捜査関係者によりますと、田久保被告は卒業証書の提出を求められた翌日に大学の学長などの印鑑を業者に注文していたことがわかりました。
田久保被告はこれまで、問題の発覚後に「大学を訪れ、卒業ではなく除籍だと知った」などと説明していました。