賞味期限や消費期限が迫った商品を手に取ってもらい、食品ロス削減につなげる取り組みが高松市のスーパーで始まりました。
従業員が商品に「もぐもぐシール」を貼っていきます。香川県を中心に展開するスーパー、新鮮市場きむらの店舗で始まった「もぐもぐチャレンジ」。賞味期限や消費期限が迫った商品に貼られたシールを集めると、特典が受けられる取り組みです。
食品ロス削減につなげようと、2019年に高知市で始まり、現在は、全国520のスーパーで導入されています。「もぐもぐシール」1枚につき1円が高松市のこども食堂に寄付されるほか、10枚集めると、カプセルトイを回すことができ、菓子などと交換できるということです。
(きむら 木村慎祐専務)
「可愛らしいシールを集めて、ゲームに参加する感覚でもってきてもらい、楽しみながら自然と社会貢献ができるのは」
スーパーは、こうした取り組みを通じて、消費者の食品ロス削減に対する意識向上につなげたいとしています。