中東情勢の緊迫化で、エネルギーや石油関連商品の調達に懸念が広がっています。
政府は関係閣僚会議を開き、安定供給の確保に取り組む方針を確認しました。
会議では、石油製品などの重要物資の確保に向けた総合調整を担う赤沢大臣を中心に、省庁の垣根を超え連携していくことを確認しました。
会議で高市総理は、「石油製品、関連製品をはじめ、中東情勢の影響を受ける重要物資の供給状況を総点検して、具体的な対応方針の検討をお願いします」と述べました。
ナフサをはじめとする石油製品が、医療や農業など幅広い分野で使われていることから、供給に目詰まりが起きていないか、情報を集約するとともに、サプライチェーン全体を踏まえた具体的な対応方針の検討を進めることにしています。