今月30日、北九州市で、任意の事情聴取のため警察署に車で訪れた男が、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、北九州市の派遣社員、佐藤隆史容疑者(49)です。
警察によりますと、佐藤容疑者は30日午前9時前、北九州市の小倉北警察署前の県道で、酒を飲んだ状態で普通乗用車を運転した疑いです。
佐藤容疑者は、今月6日にも車を飲酒運転をした疑いがあり、この日は、任意の出頭に応じて小倉北警察署に訪れていました。
取り調べを始めようとした警察官が、佐藤容疑者から酒の臭いがすることに気付き、呼気を調べたところ、基準値を上回るアルコールが検出され、警察署の防犯カメラに車を運転している様子が映っていたことなどから逮捕に至りました。
警察の調べに対し、佐藤容疑者は「前日の午後9時から午後11時まで、180ミリリットルパックの日本酒を3本飲んだが、アルコールが体にあると思っていなかった」などと容疑を否認しているということです。