イラン革命防衛隊は29日、国内の大学に対する攻撃への報復として中東にあるアメリカやイスラエルに関連する大学を標的にするとの声明を出しました。
イラン革命防衛隊は声明で首都テヘランにある「イラン科学技術大学」などがアメリカやイスラエルによる攻撃を受けたと主張しました。
革命防衛隊は攻撃を受け破壊された大学の報復として中東にあるアメリカやイスラエルに関連する2つの大学を標的にするとしていて、大学の1キロ圏内から離れるよう学生や周辺住民などに警告しました。
また革命防衛隊はアメリカ政府に対し日本時間30日午後4時半までにイランの大学への攻撃を非難する公式声明を出すように求め、仮に応じなければさらに周辺地域にある大学を標的にし続けると宣言しました。