県内唯一のフルマラソンの大会「ふくい桜マラソン」が29日に行われ、約1万5000人のランナーが春の福井路を駆け抜けました。
今年で3回目を迎えた「ふくい桜マラソン」には、過去最多となる1万5671人がエントリーし、スタート地点の福井市・大名町交差点から走り出しました。
ちょうどサクラの開花日と重なった29日。コースとなっている福井市のさくら通りではランナーたちが咲き始めたソメイヨシノの下を駆け抜けました。
ランナーたち沿道から熱い声援を受け、新幹線の線路と並行する新九頭竜橋やサクラの名所・丸岡城など福井市と坂井市を通過するコースを思い思いのペースで走っていきました。
フルマラソンの部の男子では旭化成の佐藤航希選手が大会記録を更新する2時間11分07秒で優勝を飾りました。
女子はエディオンの福永楓花選手が2時間37分00秒のタイムで優勝しました。