九州電力の幹部が27日県庁を訪れ、設立が発表された持ち株会社への移行について平尾副知事に説明しました。
県庁を訪れたのは九州電力の早田敦副社長ら3人です。
早田副社長は今年10月1日付けでキューデンホールディングスという持ち株会社を設立し、九州電力などが子会社になるという体制の変更を説明しました。
また、原子力事業についてはこれまで通り九州電力が担うため保安体制などの変更がないことや、ホールディングスが客観的な立場で監督や助言を行うことができるようになりガバナンスの強化が図れるといった向上効果も説明しました。
応対した平尾副知事は「体制や人が変わっても原子力発電の安全を最優先とする姿勢をこれまで通り貫いていただき、説明責任を果たしてほしい」と伝えました。