フランス・パリ郊外で開催されていたG7(主要7カ国)の外相会合は、日本時間の28日、イラン情勢について民間人への攻撃の即時停止やホルムズ海峡の通行再開などを求める共同声明を発表し、閉幕しました。
会合で茂木外相は、事態の早期沈静化を訴えました。
イラン情勢に関するG7外相会合の共同声明は、民間人や民間インフラへの攻撃の即時停止を求めたほか、ホルムズ海峡を安全かつ通航料なく通過する航行の自由を回復する必要性を改めて強調しました。
茂木外相:
今何より必要なことは事態の早期沈静化を図っていくことであります。会議の中でも私の方から強調させていただきましたし、すべての国が考えを共有できたと思っております。
茂木大臣はホルムズ海峡の安全確保について、アメリカを含むG7各国の間で「基本的なスタンスについて齟齬(そご)があるということはなかった」と述べました。