高齢者の交通事故を未然に防ごうと、鹿児島市の保険会社が高齢者ドライバーに安全運転をよびかけるチラシを配りました。
啓発活動を行ったのは、三井住友海上火災保険鹿児島保険金お支払いセンターの社員です。
チラシには県内の事故多発ポイントや事故原因などが記されていて、スタッフは高齢ドライバー1人1人に安全運転を呼びかけていました。
保険会社のデータによりますと、2020年度から2024年度までの4年間の平均で、県内の65歳以上の高齢ドライバーによる事故発生件数は65歳未満のドライバーのおよそ1.2倍となっています。
チラシ受け取った高齢者
「若い時はあまり意識しなかったが、(今は)意識しながら運転している」
三井住友海上火災保険鹿児島保険金支払いセンター
中田 真二所長
「交通事故は決して他人事ではなく、自分にも起こりうると伝えることができたのでは」