北海道オホーツク海沿岸の港町、紋別市の住宅街で未明にクマ1頭が目撃されました。

 近くには小学校もあり、警察が警戒を強めています。

 クマが目撃されたのは、紋別市南が丘町7丁目付近の道道305号沿いの歩道上です。

 警察によりますと、6月8日午前1時10分ごろ、乗用車で道道を北西方向に走行していた男性が、道路右側の歩道を同じ方向に走る体長約1メートルのクマを目撃しました。

 男性は時速10~20キロほどのスピードで走行したところ、クマも約1キロにわたって並走し、そのまま東の方向に去っていったということです。

 男性は「クマが球場のあたりにいます」と警察に通報し、スマートフォンで撮影された映像を警察も確認したということです。

 現場付近は住宅街で、近くには小学校もあることから、6月8日朝から警察がパトカー3台で警戒活動を実施したほか、紋別市も午前7時30分ごろから現地で警戒にあたるということです。

北海道文化放送
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