未就学の女児を自宅に置き去りにして外出したとして、母親の25歳の女と交際相手の27歳の男が保護責任者遺棄の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、釧路市昭和中央に住む自称彫り師の女(25)と、同居する交際相手の会社員の男(27)です。
警察によりますと、2人は6月6日午後9時45分ごろから翌7日午前9時15分ごろまでの間、女の娘で未就学の女児を自宅に置き去りにして外出した疑いが持たれています。
女児は7日朝、1人でコンビニを訪れ、店員に空腹を訴えたことから、店員が「女の子がお腹がすいたと言ってコンビニに来店している」と警察に通報。
駆け付けた警察が女児を保護しました。
その後、午前10時30分ごろに女が1人で帰宅し、女児がいないことに気づいて「子どもがいない」と警察に電話したことから、警察が事実関係を確認した上で、7日夜に女と交際相手の男を逮捕しました。
調べに対し、2人は「昨日(6日)から飲みに出かけていた」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、女は交際相手の男と一緒に出かけ、朝は1人で帰宅したとのことです。
女児にけがはありませんでした。
警察は2人の生活状況や過去の相談歴などについて調べを進めています。