南国市は3月27日、職務専念義務違反で事務職の男性職員(会計年度任用職員)を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
男性職員は去年8月から今年2月までの間に約20回程度、勤務時間内に、近くの民間駐車場にある自分の車を市役所庁舎の来客用駐車場に移動させ、車内で平均10分から15分程度休憩を取っていたということです。
市によりますと、他の職員から情報が寄せられ、男性職員の行為が発覚。公務員の職務専念義務に反し、公務員としての自覚に欠けるとして、27日付けで処分を下しました。
南国市の平山耕三市長は「今後このような事案を起こすことがないよう綱紀の粛清と服務規律を徹底し、市民の皆さまの信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。