小浜商工会議所青年部は27日、北陸新幹線小浜・京都ルートの全線開業を見据えた企業誘致やまちづくりの提言書を小浜市に提出しました。
小浜商工会議所青年部の杉谷将典会長らは27日、杉本和範市長に提言書を手渡しました。この提言は、開業に向けた地元の機運を高めることも狙いで、青年部のメンバーが2年かけてまとめたものです。
内容は5つの章で構成され▼地元企業が連携できる企業誘致▼開業効果をまち全体に波及させる市街地整備▼市民の暮らしの選択肢を広げる環境づくり、などを盛り込んでいます。
杉本市長は「開業は大きなチャンス。迎える準備や地元企業の挑戦はどんどん促していきたい」と応えました。
北陸新幹線をめぐっては現在、小浜・京都ルートを含む8つのルートの検証が行われていて、今国会の会期末である7月中旬までには1つのルートに絞るとされています。