陸上自衛隊福島駐屯地は、3月27日付で第44普通科連隊の21歳の陸士長を、免職の懲戒処分としたことを発表した。
陸上自衛隊福島駐屯地によると、陸士長は2025年2月5日、駐屯地内の生活隊舎において、同じ部屋の同僚隊員の机から、現金6万円を盗んだという。
現金が盗まれていることに気が付いた被害者が上司に相談したことで発覚。その後の聞き取りなどで、陸士長の犯行が明らかになった。
調べに対し陸士長は「遊興費のために盗った」などと容疑を認めているという。
第44普通科連隊の南利裕数隊長は「このたび本事案が発生したことは真摯に受け止めております。今後、再び同様の事案が起こることがないように、法令順守の教育指導を徹底し、再発防止に万全を期す所存であります」とコメントしている。