ミニトマトの栽培農園による「緊急事態発生SOS!!窃盗団にやられた!!先週植えたミニトマト苗約2500本!!ハウス5棟分だよ?全部抜き取られてる!!」という悲痛な投稿。

植えたばかりのミニトマトの苗2500本を一体、誰が…。

ミニトマトの苗が大量に盗まれたのは、茨城・下妻市にある農業用ハウス。
中を見ると苗は全くなく、無数の足跡だけが残されていました。

被害に遭った農園:
ミニトマトの苗を植えたんですが、2500本盗まれました。450円の苗が2500本で、112万5000円です。そのくらいの被害額だと思ってます。

この農園では、25棟のハウスでミニトマトを栽培。
そのうち5棟、合わせて約2500本の苗が盗まれました。

被害額は、苗だけで112万5000円に上るといいます。
被害に遭った農園は「盗まれるのは初めてなんで、家族全員が落胆しています。今後の生活もあるから本当にがっかりしている」といいます。

2026年から始めたミニトマト栽培。
被害に遭ったのは、3月15日に苗を植えてわずか3日後のことでした。

そのタイミングには、犯人側の狙いがあるとみられています。

被害に遭った農園:
植えてすぐだったら、3日くらいだとすぐ抜けるんです。植えるところをよく見てたんじゃないかと思う。1週間たてばなかなか抜けない。一晩では無理だと思います。

植えたばかりの苗はまだ根が張っていないため、簡単に抜けると知った上での犯行ではないかというのです。
「一晩でやるには何人かのグループでやったのではないかと思う。苗のうちに盗むのは珍しい」と警察が言っていたといいます。

この農園からは苗だけでなく、栽培のための畝を作る機械も盗まれたことから、プロによる犯行ではないかと考えられるといいます。

地元の警察署には、事件が発覚した19日に被害届を提出。
警察は現在、捜査中だということです。

被害に遭った農園:
家族が生活するためのものだから、見事に持っていかれるのは本当に憤りを感じます。

被害に遭った農園は防犯カメラを設置し、事件の再発を防ぐ構えです。