春休みが始まりこれから本格的な行楽シーズンを迎える中、悩みの種となるのがガソリン価格の高騰です。
ガソリンの消費を抑える燃費の良い運転をするにはどうすればいいのか、専門家に聞いた3つのポイントをお伝えします。
中東情勢の悪化で高値が続いているガソリン価格。
今後の先行きも不透明で少しでもガソリンにかける費用を節約したいところです。
では、ガソリン代の節約に繋がる燃費の良い運転はどうすればいいのか。
特に重要だという3つのポイントをJAF大分支部に聞きました。
≪ポイント1 ふんわりアクセル≫
◆JAF大分支部今富詠李さん
「車を発進させる時は5秒間に時速20キロに達するくらいの踏み方でふんわり踏んでもらえれば」
車を運転する時に特にガソリンを消費するのが、発進させる時。
出発する時に、ゆっくりとアクセルを踏むことで、10%ほど燃費が良くなるということです。
焦らずにゆとりを持って発進することは、安全運転にも繋がります。
≪ポイント2適正なタイヤの空気圧≫
◆JAF大分支部今富詠李さん
「車のタイヤの空気圧の基準値は運転席のドアを開けたところに記載がある」
続いては、タイヤの空気圧の確認です。
空気圧が適正値より低くなるとタイヤが道路に接する面積が増え、抵抗が大きくなります。
そうすると市街地で2%、郊外で4%ほど燃費が悪くなるということです。
ガソリンを給油した時に見てもらうなど1か月に1回程度、確認することが大事だということです。
≪ポイント3不要な荷物は降ろす≫
最後のポイントは必要の無い荷物は車から降ろすということです。
車の燃費は荷物の重さに影響されるため、100キロの荷物を乗せて走ると、3%ほど燃費が悪化するということです。
◆JAF大分支部今富詠李さん
「春休みからゴールデンウイークにかけて人出も多くなる。事故のリスクを下げるためにもガソリンの節約に繋げるためにも3点だけでも意識して安全にお出かけを楽しんでもらえたら」
高騰が続くガソリン代。
少しでも節約に繋げるため燃費の良い運転を心掛けることが安全にも繋がります。