10代の女性に性的暴行を加えたうえで、その様子をスマートフォンで撮影したとして不同意性交等などの罪に問われた男の初公判が25日、福井地裁で開かれました。被告の男は起訴内容の認否を明らからにしませんでした。
 
不同意性交等や性的姿態等撮影などの罪に問われているのは、坂井市の21歳の無職の男です。
 
起訴状などによりますと、被告は去年10月と11月に県内に住む10代の女性に性的暴行を加え、その様子を自分のスマートフォンで撮影。さらに、去年11月には県内に住む別の10代女性にも同様の行為をしたとされいています。
  
25日に福井地裁で開かれた初公判で、起訴内容について認否を問われた被告は「被害者に申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた一方で、起訴内容の認否については弁護士と相談し後日伝えると述べました。
 
検察は被告に対して別の事案での追起訴を予定していて、次回の公判の日程は未定となっています。

福井テレビ
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