中東情勢の緊迫化で高騰が続いているレギュラーガソリンの平均小売価格。県内の平均価格は、先週から6円値下がりし、180円台となりました。今後も徐々に値下がりする見込みです。

先週、県内で過去最高の190円台に達したレギュラーガソリンの平均小売価格。
石油情報センターによりますと、23日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり184円40銭と先週から6円下がり、県内では4週ぶりの値下がりとなりました。
政府が3月19日から再開した補助金の効果が出ていると見られますが、全国平均では177円70銭と13円ほど値下がりしていて、県内の価格は7円近く高くなっています。
これについて県石油協同組合は、「高価格の在庫のはけ具合や小規模事業者のフルサービスなど営業形態の違いから全国平均よりも高くなっている」と分析しています。
また、今後の見通しについては、「全国平均は170円台を推移し、県内でも徐々に値下がりの動きとなる見通し」としています。

サガテレビ
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