中国で麻薬を所持していたとして、日本人2人が当局に拘束されていたことが分かりました。
広州市の日本総領事館などによりますと、ことし1月2日、日本人2人が広州市の空港で麻薬を所持していたとして税関当局に拘束されました。
1月5日に連絡を受けた総領事館の担当者が2人に面会したところ、健康上の問題は無かったということです。
2人の認否などは明らかにされていません。
拘束された2人のうち1人は先月6日に釈放されたものの、もう1人は今も拘束されたままとなっています。
中国は違法薬物に関する罰則が世界的に厳しいことで知られ、所持していた目的や量によっては死刑が科される場合もあります。