秋田県由利本荘市に住む60代の男性が、実際には発生していないサイトの未納料金や弁護士費用を要求され、現金計104万円をだまし取られました。
2025年11月中旬、由利本荘市に住む60代の男性のスマートフォンに「+1」から始まる番号から電話があり、NTTファイナンス大阪の職員を名乗る男に「アダルトサイトの利用料金が未納で80万円になる」などと言われました。
このため男性は、市内のコンビニのATMから指定された口座に現金80万円を振り込みました。
さらに11月下旬、今度は全国信用保証協会の職員を名乗る男から電話があり、「あなたのスマートフォンからランサムウェアに感染した被害者がいる。あなたを訴える裁判の手続き中で、止めるには弁護士費用がいる」などと言われたため、指定された口座に現金24万円を振り込みました。
送金後、それぞれの相手と連絡が取れなくなったことから、男性が3月24日に警察に相談し、現金計104万円の詐欺被害が明らかになりました。