過去の不倫が明らかになった松本文部科学相が、嘘の証言を強要したのではないかと国会で追及されました。
立憲民主党・杉尾議員:
件の女性と一緒に議員会館の自室に行ったことは認めておられるが、「普通に話をしただけ」と答弁された。ところが、この女性によると「不適切な行為に及んだ」と。
松本文科相:
私の答弁の通りであります。
立憲民主党・杉尾議員:
この女性によれば、大臣は発覚後、嘘の証言を強要した。
松本文科相:
相手のあることでもありますので、コメントは差し控えさせていただくことをご理解いただきたい。
立憲民主党・杉尾議員:
この女性は「彼(松本文科相)は『相手がいることだから』と詳細な説明を避けているが、私は全てを認める覚悟がある。私を盾に逃げ回るのは卑怯だ」と言っている。
松本文科相:
相手のあることでありますので、コメントは差し控えさせていただきたい。
松本大臣は「コメントを控える」と繰り返しました。
野党は「説明責任を果たすべきだ」と反発していて、19日の参議院文教委員会の開催が見送りとなりました。