お米離れが叫ばれる中、「タイパ」を重視した商品が発売されます。
日清食品が17日発表したのは、カップにお湯を注ぐと5分で白いご飯ができる新商品「ふっくら釜炊きごはん」です。
日清食品によりますと「自分で炊くお米」の市場規模は、2010年に1兆2000億円以上でしたが、2030年には8000億円程度に縮小し、パックなど「炊かれたお米」の市場が約2倍に拡大するとしています。
少量しか食べない高齢者だけでなく、「タイパ」を重視する若年層の需要が増加していることが要因としています。
日清食品は「即席めん」に次ぐ事業として「カップライス」事業に注力していて、レンジがないアウトドアやオフィスでのニーズも取り込み、市場を成長させていく狙いです。