愛媛県も春の足音が強まるなか、四国中央市の観光スポット・翠波高原ではミツマタの花が咲き始め、16日も黄色の愛らしい花がそよ風に揺れていました。
青空と稜線が連なる山々をバックに白い房の先を彩る鮮やかな黄色。ミツマタの花です。四国中央市の翠波高原では約1ヘクタールの斜面に6000本のミツマタを栽培しています。
ミツマタは、枝が3つの方向に分かれて伸びることが名前の由来。樹皮は和紙の原料で、かつては四国中央市の新宮地域が産地として知られ、1万円札などお札にも使われました。おととしからは市の花に指定されています。
ミツマタは16日時点で全体の8割で花が咲き始め、つぼみが集まった白い房の先には黄色の花びらがのぞいていて、春の訪れを告げています。
翠波高原のミツマタの花は、4月初旬まで楽しめるということです。
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