プロ野球ドラフト会議でロッテから4位指名を受けた星槎道都大の投手・河村説人(23)が29日、永野吉成スカウト部長(52)、榎康弘チーフスカウト(48)、柳沼強担当スカウト(46)から指名あいさつを受けた。

河村は「あいさつに来ていただき、また一つ気が引き締まりプロでやっていくのだという気持ちになりました。ここまで自分がやってきたことが間違ってなく、報われたことをうれしく思います」と喜んだ。

北海道の白樺学園高では2015年夏の甲子園に出場。初戦で敗退するも、5回3失点と力投した。
その後、亜細亜大学を経て北海道の星槎道都大に入学。192センチの長身から投げ下ろす150キロのストレートと落差のあるフォークを武器に、念願のプロ指名を勝ち取った。

同じ長身の右ピッチャーとしては昨年のドラフト1位・佐々木朗希(18)や二木康太(25)がいるが、「マリーンズは若くていい選手が多いので年齢関係なくいろいろ選手に話を聞いてみたいです。マリーンズ投手陣のピースとなれるように頑張りたいです」と胸を弾ませた。 

また、「ロッテのガムをよく噛んでいてピリッとキレのあるブラックブラックガムを持ち歩くほど、お気に入りだったのでなにか縁を感じます」と語った右腕。
憧れのプロの舞台で、ピリッとキレのある投球を披露する日は近い。

ロッテ2020ドラフト
1位・鈴木昭汰(投手・法政大)
2位・中森俊介(投手・明石商)
3位・小川龍成(内野手・国学院大学)
4位・河村説人(投手・星槎道都大)
5位・西川僚祐(外野手・東海大相模高)

育成1位・谷川唯人(捕手・立正大学淞南高)
育成2位・小沼健太(投手・BC茨城アストロプラネッツ)
育成3位・山本大斗(外野手・開星高)
育成4位・佐藤奨真(投手・専修大)