アメリカのトランプ大統領は13日、イスラエルと始めたイランへの軍事作戦について、「必要な限り続けるつもりだ」と述べ攻撃を続ける考えを示しました。
トランプ大統領:
(Q.戦争はいつまで続くか?)それは言えない。もちろん私なりの考えはあるが、言って何の意味がある?必要な限り続けるつもりだ。イランは壊滅的な打撃を受けている。
トランプ大統領は、イランへの軍事作戦について「必要な限り続けるつもりだ」と述べ攻撃を続ける考えを示しました。
また、トランプ氏は戦争終結という目的においてイスラエルのネタニヤフ首相と一致しているか問われ、「少し違うかもしれない」と述べ、必ずしも一致していない可能性を示唆しました。
トランプ氏は同日のSNSで、アメリカ軍が「中東史上最も強力な空爆の一つを実行し、イランのカーグ島のすべての軍事目標を完全に破壊した」と明らかにしています。
ロイター通信によりますと、カーグ島は、イランの石油輸出量の9割を占める輸出拠点で、トランプ氏は「良識ある判断として、石油のインフラは破壊しなかった」とも述べていて、石油価格のさらなる高騰を避けたものとみられます。