災害時に被災者の捜索支援などをする「ドローン減災士」に、諫早の高校生が全国で初めて認定を受けました。

ドローン減災士の認定書を受け取ったのは、諫早農業高校2年の山口睦翔さん(17)です。

ドローン減災士は、災害現場などでドローンを使って被災の状況を空撮したり行方不明者の捜索をしたりします。

高校生がドローン減災士の認定を受けるのは全国で初めてです。

山口さんはドローンを使っている人が身近にいたことからドローン減災士を知り、災害が起きたときに地域の役に立ちたいと思い立ち、専門の訓練に参加、2026年1月に認定を受けました。

諫早農業高校 2年 山口 睦翔 さん
「危ない状況にある人を救助したり捜索したりするだけでなく、その前の段階で自分で自分の身を守るということが絶対必要なことだと思うので、そこを高校生として発信していきたい」

山口さんは今後、地域の防災訓練に参加するなどして、次世代の防災リーダーを目指します。

テレビ長崎
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