備蓄米の買い入れ再開に向け、2026年に収穫されるコメを対象に初めての入札が4月に実施されます。
今年は、コメの需要が最大711万トンと見込まれる一方、収穫量は732万トンとなる見通しです。
鈴木農林水産大臣は「供給に問題はない」として今年収穫されるコメについて、あわせておよそ21万トンを買い入れ、1回目の入札を4月14日に行うと明らかにしました。
政府は通常、100万トン程度のコメを備蓄していますが、価格高騰を受けた大量放出などで、在庫量は32万トンにとどまっていました。
備蓄米の買い入れ価格は、店頭価格の動向を占う目安とされていて、影響が注目されます。