国などが道を舞台に地域活性化などを進める「日本風景街道」の取り組みで、四国ブロックでの貢献をたたえる優秀活動賞に、愛媛県の「南いよ風景かいどう」が選ばれ、表彰状が12日に贈られました。
優秀活動賞に選ばれたのは、南予一帯で活動する団体「南いよ風景かいどう」。大洲市内の大洲河川国道事務所で、羽鳥剛史会長に表彰状が渡されました。
四国の「日本風景街道」では、四国経済連合会や四国地方整備局などでつくる協議会が、道を舞台に地域活性化などが進められている15ルートの中から、特に貢献した団体を昨年度から表彰しています。
「南いよ風景かいどう」は、ホタルが飛び交うあぜ道を灯籠でライトアップしたり、伝統の夜神楽を継承したりする取り組みを展開。高知から県境をまたぐウォーキングイベントなども企画し、地元の伝統的な景観や文化の保全に努め、魅力を広く発信する活動が高く評価されました。
南いよ風景かいどう・羽鳥剛史会長:
「南いよの4団体の長きに渡る地道な地域の取り組みが認められて、本当にうれしく思っております」
南いよ風景かいどうトレッキング・ザ・空海あいなん・徳岡朗会長:
「今からの子どもたちに、この素晴らしい遍路道というものを生かしたイベント、そしてお遍路文化に対するお接待の心。これをみんなに学んでいただきながら、ずっとずっと続けていけたらなと思っています」
四国風景街道協議会は、それぞれのルートの地域資源を生かした活動を続けててもらい、さらなる地域の活性化に繋げてもらいたいとしています。
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